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こんにちは、グランシーズです。
フードマイスターQSC検定の問題をお送りします[:にかっ:]
問題58：それぞれの文章のさすものは何か答えなさい。
■A:食品に関する店舗の営業を始める際に、その業種ごとに選任しなければならない担当者。飲食店をはじめ、販売店や惣菜等の製造業もこれに該当する。資格があるのは、(1)調理師・栄養士などの資格保有者(2)大学で医学などを学んだ修了者などが挙げられる。これらの資格をもたない場合、養成講習会を受講することで取得することができる。
■B:ワインづくりに精通した技術者に与えられる資格で、葡萄栽培や品質管理等、ワインの製造過程で技術的な見地からアドバイスする専門家。
ワインをサービスするソムリエとは異なり、ワインの製造時に活躍するスペシャリスト。
■C:スコッチ文化研究所が認定している資格で、ウィスキーに関心のある人、もしくはウィスキーに携わる人を対象にしたもの。ウィスキーに関する知識を持った人を増やし、消費が低迷するウィスキー市場の活性化を図ることを目的とし設けられた。
■D:フランス語でチョコレート職人という意味。菓子職人であるパティシエとは別に、チョコレートを専門に扱う職人。チョコレートは温度管理が難しく、扱うには専門の知識・技術が求められる。
↓
答え
↓
■A:食品衛生責任者
■B:エノログ
■C:ウィスキーコニサー
■D:ショコラティエ
[:おにぎり:][:ハンバーガー:]【飲食情報】[:りんご:][:ケーキ:]
■ワンダーテーブルはアメリカ料理店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」で米国産牛肉の使用を6年ぶりに再開する。
■すかいらーくは全国10か所にあるセントラルキッチンの生産体制を見直す。作業効率を上げるのと同時に稼働率を平準化する狙い。
■喜多方ラーメン「坂内」「小法師」を展開する麺食は携帯会員向けサービスを６月から始める。
■回転ずし大手の元気寿司は6月、中国に第1号店をオープンする。中国本土への出店は初めて。
■柿安本店は創業の地、三重県の食材を使ったメニュー開発を進める。従来精肉以外は産地アピールをして来なかったが、消費者ニーズに対応する。
■兵庫県但馬水産事務所は昨年11月6日から3月20日までの同県日本海でのズワイガニの漁獲状況をまとめた。前のシーズンに比べ18.3％減った。
■焼酎大手の三和酒類は農業に参入し、宇佐市内でワイン用のブドウ生産をすると発表した。
■全国農業協同組合連合会秋田県本部は今月から、2009年産の新銘柄米「ゆめおばこ」の先行販売を秋田県内で始めた。
■輸入果実の卸価格は平年に比べ1～3割程度安い。国内景気の低迷や果物離れで需要が伸び悩んでいる。
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