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王将フード４～６月期、経常益90％増　
節約志向に応え最高に「餃子の王将」を運営する
王将フードサービスが31日発表した
2009年４～６月期の連結経常利益は
前年同期比90％増の24億円となり、
四半期ベースで過去最高を更新した。
値ごろ感のある中華料理を提供し、
節約志向を強める消費者のニーズに応えた。
景気悪化で外食各社が軒並み苦戦するなか、
健闘ぶりが目立っている。
売上高は23％増の155億円。
既存店売上高が前年同期の実績を20.5％上回った。
期中の平均客単価は852円で、
昨年５月にギョーザを一皿21円値上げした
前年同期をやや下回ったものの、客数の大幅増で補った。
５億円強の減損損失を計上したため、
純利益は49％増の10億円。
足元の既存店売上高は通期予想の0.7％増を
大幅に上回って推移しているが、
「慎重に見極めたい」（経営企画部）として、
業績予想は据え置いた。
～日経ネットより～
私の心をグットつかまてています。
同僚とちょっと一杯（一杯じゃすまない）のつもりで
立ち飲みや、、って言うか　がっちり居酒屋、、～ん、
ラーメン屋、、、～ん　なんて時には、決まって王将です！
コスト面と満足感が非常にマッチします！