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営業部のブログ 2015.11.30

外食産業の価値はどうなる?

外食チェーンの業界団体「日本フードサービス協会」によると、2014年の外食産業の売上高(全店ベース)は前年比0.2%減だった。
前年割れは3年ぶり。
ファストフードが不振だった半面、ファミリーレストランなどは堅調。
デフレの勝ち組が衰え、「ちょっとぜいたく」な店に客が集まる外食産業の明暗が鮮明になってきた。
2015年が終わろうとしてる弊社のクライアントも1年間この同じ流れとともにたどってきました。
これからも、品物と空間とサービスと金額のバランスが重要なのだと実感してます。
そして、「ちょっと贅沢」のそのちょとが曲者であり、勝ち組になれるチャンスであると考えてます。
飲食専門 総合人材サービス
㈱グランシーズ
問い合わせ 03-3365-7000